あらすじ

【MFブックス】イケオジ小説コンテスト【中編】男性主人公部門応募中 全6話の中編。主人公が旅立つまでの物語です。 ショー・タッカーは村の鍛冶屋だ。馬具も農具も包丁も、なんでも打つ。 二十年前、戦争が終わった日に村に来た彼はただものではなかった。でも、受け入れられた。あの当時はそういう時代だった。いかにもな『訳あり』を、理由も聞かずに受け入れる。そういう、終戦直後の助け合いの時代。 あれから二十年。ショー・タッカーは相変わらず村の鍛冶屋をしている。このまま朽ちて死ぬんじゃないかってぐらい、椅子から動かず、毎日毎日、鋼を打っている。 でも、『王家』の少女がやってきた。 「新作の依頼に参りました。『魔剣鍛冶』ショー・タッカー」 終わっていた戦争が動き出す。闇に葬られた陰謀が再び白日の元にさらされる。 引退した魔剣鍛冶は再び魔剣を打つことになる。魔剣が二度と必要とされない世界のために。 これは、引退した天才が絶望と年月を経て再び表舞台に立つまでの物語。

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カクヨム
カクヨム2026/07/14
  • 現在の作品ある魔剣鍛治の贖罪