あらすじ
(途中)
キララ号宇宙漂流記に続く、銀の炎シリーズ2作目です。
前回、キララ号で冒険したメンバーは、月王国の宇宙専門学校で再会し、学校生活が始まる。学校では、謎の人物や個性的な人物が、多々登場し、充実した日々を送る一方、幼きツクヨノ王が即位した月宮殿は、波乱の日々が始まる。
時間のずれのため、王位を継承できず、弟ツクヨノに対する罪悪感を抱えるツクヨミ王子。そのツクヨミを、青銀の騎士であるカイが手助けしようと奔走するが、カイ自身もまた自分の秘密に気づき、動揺する。
弱体化した月王国に付け入る敵に翻弄され、月宮殿は絶望的な状況まで追い込まれるが、様々な人物が交錯する中で、やがて一筋の光を見出すことに。
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作品の前半は、タツヤの父、タツノシンの壮絶な過去物語になります。タツヤたちがキララ号で訪れた、青白きキノコ星ピロクセンの謎や、隠れ星ピルラ星との関係、船内コンピュータ・ケンゾーの正体、タツヤの母親についても、ここで明らかになります。
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今回も、伏線多めです。むしろ、伏線が織りなす作品で、前回同様、最後の最後に、秘密が解き明かされる構成になっています。
舞台はSFですが、そういう意味では、ミステリーにもなるのでしょうか。
なお、完全なる秘密の公開は、3作目の予定。