あらすじ
魔法が存在せず、人々が「魔道具」に頼って生きる世界。辺境の村で虐げられながら暮らす孤児の少女・アリアは、ある日、瀕死の妖精を助けたことで『妖精の加護(極大の幸運)』を授かる。
理不尽な理由で村を追放されてしまったアリアだったが、その圧倒的な「幸運」と、亡き祖母から教わった「薬草の知識」が組み合わさることで運命は激変!
偶然拾った石が一生遊んで暮らせる特級魔石だったり、ガラクタ屋で買った銅貨3枚の壺が国宝級の魔道具だったりと、本人の無自覚なところで規格外の奇跡を次々と連発していく。
どんなピンチも「極大の運」で跳ね返し、心優しき不遇の少女が王都へと成り上がり幸せを掴み取る、痛快・幸運ファンタジーストーリー!