あらすじ
観測記録者 実体なき異世界転生ゴースト 唯野 善人(タダノ ヨシト)。
国の捜査機関である憲兵庁の特命別室に所属するアリスと相棒の恋人は、慢性的な人手不足に加え、連続猟奇的事件発生の為更なる日糸出不足により、ある失踪事件を追わされる。
ある日の現場にアリスと犬猿の仲の捜査一課の大地 五郎が現れる。
後にカウンターインテリジェンスも絡んでいる事を知る。
アリスはゴーストでも見えているのではないかと噂されている。
特命別室以外の大半に不思議なアリスと揶揄されている。
アリス「プロファイリングは万能ではないが上手く使えば捜査の道具になるのよ!まず感情は二の次!一刻の猶予も無いんだから効率あげなさいよ!相手は洗脳とか使ってる可能性が高い!」
大地「ふん!足で稼いできた長年のデカの勘こそ最優先だ!なんで俺がこんなどこの馬の骨か分からん小娘とバディ組まにゃいかんのだ!」
アリス「非効率よ!この頑固一徹おっさん!」
大地「効率が良ければ解決するとは限らねぇんだよ!その非効率と言われる事で解決する事だってあんだよ!それにソレ使わねぇとは一言も言ってねぇぞ…被害者の為に使えるものは使う。ただし勘も大事だってことだ…。ったく…俺と組むからにはいっぱしのデカにしてやる!おだぶつされたらたまんねぇっからな!ついて来いよ!」
登場人物A「洗脳って噓くさいと思ってない?実はできちゃうんだなーこれが♪知識あればマインドコントロールできるのだよ」
登場人物B「…忘れることができない苦しみ分かるわけない…!忘れる才能欲しかった!全ての記憶などいらない!みんなと同じ普通が良かった…こんな記憶能力なんかいらなかった!」
登場人物C「いいのだ!見たまんま絵を描けばいいのだ?それは簡単なのだ!風景切り取ればいいのだ!オイラが見たのは今オイラが描いたコイツなのだ!」
登場人物D「忘れることができない超記憶を持つ者と誰がどう見てもそれと分かる絵を描ける者とマインドコントロール熟知した者か…」
登場人物E「パートナーの恋人と結婚するのですか?」
恋人「アリスの心理学、脳科学は伊達じゃないね♪もちろん、魔法じゃないから万能じゃないけどね!僕たち捜査官は事が起きてからしか戦えない…常に後手の負け戦からしかスタートできない…だから、上手く使わないとね!アリス、この事件終わったら…」