あらすじ

――この世には、あそびのかみさまがいる。 高校二年生の朝倉紬には、人には見えない“糸”が見える。 日常に紛れ込む異形。 小指を引く、知らない誰かとの縁。 そして、子どもの頃に出会った“あやとりの神”。 ある日、紬は行方不明になった生徒の噂をきっかけに、世界を侵食する異形の存在と遭遇する。 じゃんけん。 かくれんぼ。 あやとり。 だるまさんがころんだ。 子どもの遊びの名を持つ神々は、人間に力を与え、日常を少しずつ壊していく。 口の悪い女子高生・朝倉紬が手にするのは、腕に装着する巨大な糸切りバサミ。 「くそゲーじゃない」 これは、遊びの神に選ばれてしまった少女たちの、日常崩壊系・現代異能バトル。

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小説を読もう2026/07/13
  • 現在の作品あそびのかみさま ―遊びに支配された世界で、口の悪い女子高生は糸切り鋏を振るう少女―