あらすじ
※本作は、漫画原作脚本形式で執筆しています。
AIの進化は、ついに「呪術」まで民主化した。
誰もがAIを使って呪いを生み出せる現代日本。社会ではAI呪術による怪異や事件が相次ぎ、それに対抗する神職や霊能力者たちもまた、AIを武器に戦っていた。
青森県幸戸市に存在した、土地に流れる呪いをその身に吸収し続ける因習――「カタシロさま」。
その最後のカタシロさまである少年・片城八命は、忌地神社に隔離され、自らの死を待つように暮らしていた。
ある日、幼なじみの巫女・澪標凪紗が、恋のおまじない「運命の赤い糸」に呪われる。
その正体は、凪紗を自分のものにしようとする男がAIで作り出した、人の運命を書き換える呪術だった。
八命は、妹分の塔条エマ、AI呪術に詳しい研究者・戸喫飛朗斗と共に術者を追う。
呪物そのものと化した八命は、幼なじみを救うため、AIが生み出す現代呪術師との戦いに挑む。
「AI」と「呪い」を融合した、現代オカルトバトル漫画原作!