あらすじ
短編〕1万字以上3万字以内で完結していること。
応募受付期間の締切時点までに「あらすじ」の入力が完了しており、800字程度に収まっていること。
① 『かくれんぼの最後の鬼』
テーマ
「孤独は人を怪物にする」
あらすじ
小さな田舎町には、夕暮れに子どもだけでかくれんぼをすると、一人だけ帰ってこられなくなるという噂がある。
大学生となった主人公は、幼い頃に失踪した親友の真相を知るため故郷へ戻る。
調べるうちに、「最後まで見つけてもらえなかった子ども」は、人間ではなく"鬼"へ変わることを知る。
鬼は人を殺したいのではない。
誰かに見つけてもらいたいだけ。
主人公は親友だった鬼を見つけ、「もう帰ろう」と声をかける。
しかし鬼は、
「もう帰る家なんてない」
と微笑む。
主人公は鬼の代わりになることで、親友を成仏させる。
ラスト
主人公が新たな鬼となり、
夕暮れになると子どもたちの遊びを遠くから見守っている。