あらすじ

『迷宮都市の依頼屋 ― 銀鈴が鳴る夜 ―』 第四話「値段のつかないもの」 市場区で、古い魔導具が消えている。 盗まれるのは、高価な品ではない。 古い保温箱、壊れた音鳴り鳥、割れた灯火瓶。 誰かにとっては安物でも、誰かにとっては暮らしの一部だったもの。 黒筋の魔石を調べるため市場区を訪れたリオスとカレンは、記録から消された小さな盗難事件に関わることになる。 銀鈴は、今夜鳴らない。 けれど、鳴らない夜だからこそ、守られるべきものもある。

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小説を読もう2026/07/13
  • 現在の作品第四話 値段のつかないもの