あらすじ

殺される――そう覚悟した俺の肩を、漆黒の死神がちょんとつついた。 「ねえ、迷子になっちゃったの?」 俺はラッド。能力不足で傭兵団をクビになり、日銭仕事の最中に古巣へ斬られて死んだ17歳。 なぜか英雄だけが招かれる死後の世界・ヴァルハラに呼ばれたものの、能力は最底辺。そりゃそうだ英雄揃いのエインヘリアルの中に凡人が紛れ込んだのだから――正真正銘の最弱だった。 新入りに追い抜かれるのが嫌で、初期ダンジョンに籠ること7日。滞在時間を超過した俺の前に現れた"死神"の正体は、オーディンのお宝を借りパクした罰で迷子係に左遷されたヴァルキュリアの少女フィルヤ。 「もう二度と来るなよ」 そう送り出されたけど……迷子になれば、また会えるんだよな? 最弱エインヘリアルと幼女ヴァルキュリアにより成り上がりヴァルハラ生活。 ステータス・レベルアップ表示のある読むRPGことLitRPGという海外で人気のジャンルのスタイルで書いています。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/07/13
  • 現在の作品左遷された幼女ヴァルキュリアを餌付けしたら、俺の家に住み着いた。〜底辺エインヘリアルの成り上がりヴァルハライフ〜