あらすじ
人の死、そして魂の在り方。また、神や精霊といった存在。
それらは国や地方、個人個人によって捉え方が異なる。端的に言えば宗教の違い。
人は人による観測の及ばない、科学で解明出来ない事柄を想像と空想で形作る。
西暦が二千を数えて久しいというのに、遥か昔から言われている心や魂といった物がいったい何なのか、明確な答えを持つ人間はいない。
だから、どこかにこんな物語が実在すると言っても、ありえないと断言出来る人間もまた居やしない。
※モバゲー内のサークル企画用作品です。
お題は送り火。頁数規定が十頁以内です。