あらすじ
人は皆、自分だけの星座を持っている。
星の力を扱う「星術」を使えず、大切な人を守れなかった剣士リルカ。
強大な星の力を秘めながら、その意味を知らない少女ココ。
空から落ちてきたココとの出会いによって、止まっていたリルカの旅が再び動き出す。
目指すのは、昼夜を問わず空に輝く女神の星。
そこに辿り着けば、ココの力の意味も、リルカが諦めた夢の続きも分かるかもしれない。
魔物の脅威、竜の伝説、そしてココの力を利用しようとする者たち。
それでも、ふたりならきっと進んで行ける。
守れなかった少女と、役に立ちたい少女。
ふたりは互いの孤独を照らしながら、女神の星が輝く空の下を歩いていく。