あらすじ

砂漠の惑星でのテラホーミング 「きゃあ!可愛いわ 凄いわ 【藻の成分で出来た合成物の小鳥】さん」 リリーシュが手に止まった緑色の小鳥を見ながら笑う。 「うん、リリーシュちやんが気に入ってくれて良かったよ」レーヴがほほ笑む 此処は砂漠の惑星 透明なドーム型の中にある…砂漠の中のオアシス都市 「ねえ、大気汚染した他の惑星の為に 天才化学者レーヴが作った光合成する生物ね」 「二酸化炭素を吸収する、生きたオゾン発生装置」 「うん、オゾン層修復の一つだよ」 「沢山の小鳥達、小鳥の群れが 大陸間も飛び交う」 「他にも空中に浮かぶオゾン発生装置とかも 他には…」レーヴは楽しそうに笑う。 「おい、レーヴ そろそろ小鳥達をコンテナに積むぞ!」リリーシュの兄でもあり、今や相棒のフアリ 「実験場でもある研究所の中庭には、緑の小鳥達で 満杯だなレーヴ、お前は確かに天才だ 天然な、とんでもないドジっ子だが…」 「ちょっとフアリ」「フアリ兄ちゃんたら、もう」 「フアリ、あの惑星が緑の小鳥で癒されると良いんだけど」 「食事の時間よ、砂漠中にいる砂魚を焼いたもの シチューに、それからお茶漬けもあるわ フアリ兄ちゃん、レーヴ…うふふ」 「後でアシャルちゃんにアリサちゃんも来るから お菓子も期待して、ナツメヤシのお茶もあるの」 リリーシュも笑顔で言った。

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小説を読もう2026/07/12
  • 現在の作品緑色の小鳥〜藻で出来た合成鳥