あらすじ
砂漠の惑星でのテラホーミング
「きゃあ!可愛いわ 凄いわ
【藻の成分で出来た合成物の小鳥】さん」
リリーシュが手に止まった緑色の小鳥を見ながら笑う。
「うん、リリーシュちやんが気に入ってくれて良かったよ」レーヴがほほ笑む
此処は砂漠の惑星
透明なドーム型の中にある…砂漠の中のオアシス都市
「ねえ、大気汚染した他の惑星の為に
天才化学者レーヴが作った光合成する生物ね」
「二酸化炭素を吸収する、生きたオゾン発生装置」
「うん、オゾン層修復の一つだよ」
「沢山の小鳥達、小鳥の群れが
大陸間も飛び交う」
「他にも空中に浮かぶオゾン発生装置とかも
他には…」レーヴは楽しそうに笑う。
「おい、レーヴ そろそろ小鳥達をコンテナに積むぞ!」リリーシュの兄でもあり、今や相棒のフアリ
「実験場でもある研究所の中庭には、緑の小鳥達で
満杯だなレーヴ、お前は確かに天才だ
天然な、とんでもないドジっ子だが…」
「ちょっとフアリ」「フアリ兄ちゃんたら、もう」
「フアリ、あの惑星が緑の小鳥で癒されると良いんだけど」
「食事の時間よ、砂漠中にいる砂魚を焼いたもの
シチューに、それからお茶漬けもあるわ
フアリ兄ちゃん、レーヴ…うふふ」
「後でアシャルちゃんにアリサちゃんも来るから
お菓子も期待して、ナツメヤシのお茶もあるの」
リリーシュも笑顔で言った。