あらすじ
三十八歳、独身。
平凡な毎日を送っていた月原 七海(わちばら ななみ)の人生は、ある日を境に一変する。
荒れ果て打ち捨てられた神社を少しずつ綺麗にし、神様(薬師如来)を呼び戻すことに成功した七海。
神様から「一生この神社で私に仕えると誓うなら、遣いのものに守護させるけど?」という有難いお言葉に甘えることに。
※薬師如来は寺だろ!というツッコミは神仏習合の神社ということでクリアしております。
十二人の神の遣いはなんと、もれなくイケメン!
ドキドキな共同生活が始まっちゃうことに…!?
冷静沈着な青年、豪快な武人、優しい癒やし系、無口だけれど一途な青年――。
そのうち神様や妖まで集まって、七海の毎日はとっても賑やか。
七海を狙う妖や、神々との戦いにも巻き込まれちゃいます。
恋愛だけでは終わらない。
笑って、癒やされて、ときどき泣ける。
「何歳になったって、溺愛されたい!」
そんな気持ちを抱いたことがあるあなたへ贈る、少し甘くて、少し切ない、十二人のイケメンとの共同生活譚。