あらすじ
学園でのパーティに参加していた公爵令嬢であるレーシア・ルシルは、婚約者であるはずのバルフィン王国の第一王子スフィン・バルフィンに婚約破棄された。
そして、スフィンはレーシアではなく男爵令嬢のリリス・クラリスと婚約すると言った。
レーシアは考え直すようにスフィンに伝えたが彼は聞く耳を持たなかった。
だんだんと面倒になったレーシアは婚約破棄を受け入れた。
後日、レーシアは数回しか話したことが無いバルフィン王国の第二王子アルフレッド・バルフィンに声をかけられた。
「ルシル嬢、私と婚約しないか?」
そんな冗談を言ったアルフレッドとレーシアは協力し、腐敗に満ちた王国を共に変えていくことに……なるかもしれない。
※ 修正する場合があります。