あらすじ

主人公・美鶴木健夜(みつるぎけんや)は、自らの〈右手〉に宿る、制御不能な〈狼〉の力に怯え、他人を傷つけないよう、孤立した日々を送っていた 。 そんな彼の日常は、街を騒がせる「連続バラバラ殺人事件」によって崩壊する。 なぜか、全ての事件の第一発見者となってしまう健夜は、「犯人は、自分ではないか?」という底なしの疑心暗鬼に囚われていく 。 七人目の犠牲者を発見し、精神的に追い詰められた彼の前に、教会の戦闘員を名乗る二人の少女、リーシャ・ベルシュタインと灰耶桐絵が現れる 。 彼女たちは、健夜の〈右手〉の正体――ソロモン72柱の悪魔「マルコシアス」を見抜き、彼を事件の犯人と断定 。 「監視」の名の下、健夜は、教会での奇妙な共同生活を強いられることとなったのだった。 <公募履歴> ・第22回MF文庫J新人賞第1期審査:2次落ち ・第33回電撃小説大賞:1次落ち <一言コメント> ・15年前?に奈須きのこ氏、Fateシリーズに影響を受けて書いた、現代×伝奇×魔術モノです。  昨年から、仕事が暇になったので、データを掘り起こして構成、文章をブラッシュアップしました。  第33回電撃小説大賞に応募したのですが、1次落ちでしたので、供養します🙏  昨今は、やはりダークな作風は受けないのですかね。。もっと、コミカルで楽しい物語がいいのかなぁと。    もし、Fateのような現代異能バトルが好きな方は、ぜひ、読んでいただければと思います。

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カクヨム2026/07/12
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