あらすじ

小さなころからしっかり者だった美月は、問題の多い家族や、競争ばかりの職場で、自分でも気づかないほどの疲れをため込んでいた。 のどに刺さった骨をとってもらおうと、偶然足をはこんだ耳鼻咽喉科は、じつは『ショキカケンキュウジョ』という謎の施設でだった。 奇妙な医師、木野根(きのね)から告げられた美月の不調の原因は、美月の予期せぬもので――。 手放したほうがいいもの、大事にしたいものを、美月は見つけられるのだろうか。 ※コバルト短編小説新人賞「もう一歩の作品」

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エブリスタ2022/10/25
  • 現在の作品見えない骨 ~ショキカケンキュウジョ~