あらすじ
あれよあれよというまに王配候補
VR恋愛MMOデスゲームを攻略し、賞金と現実への帰還を手にするはずだった。
けれど、目を覚ました先は見知らぬ浮遊大陸。
隣にいるヒロインは、どうやら魔王の娘らしい。
無口な氷の騎士にして正室のユリア。
人格が切り替わる優等生、美羽。
本音では誰より面倒見のいいギャル、ここな。
高慢だけど歌で支える魔導歌姫、ラヴィニア。
そして、愛が重すぎる闇信仰シスター、イリヤーナ。
デスゲームを越えた彼女たちは、もう攻略対象なんかじゃない。
俺を引っ張り、支え、時には叱りながら、隣に立ってくれる仲間たちだ。
俺はただ、彼女と仲間たちを守りたかっただけだ。
なのに気づけば、政治的にも霊的にも「殿下の隣に立った者」として扱われ始めていて――。
本作品は、
『VRMMO大会だと思ったらデスゲームだった
~恋愛値が尽きたら死亡、童貞ニートの初期スキルは「異性接触で強化」でした~』
の続編、第2幕となります。
本作からでも楽しめるよう構成していますが、
前作を読んでいただくと、登場人物の関係性や第1幕からの流れをより深く楽しめます。
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