あらすじ

19世紀の地中海南岸(エジプト、アルジェリア、モロッコ)を舞台にした架空の物語。 幼さ残る褐色の肌の踊り子は、顔を隠したミステリアスな雑貨屋の店主に淡い想いを抱いていた。だが、男は彼女に残酷な未来を告げる。それを神が望みたまうならば。 薔薇が香る。子宮の奥からわき上がる恍惚と、官能と、突かれるような胸の痛みと共に。 咲かなかった恋の花。 「覆面作家企画」(2006年)に参加したものに加筆・推敲したものです。 個人サイト「茅葺き屋根の家」および「カクヨム」にも掲載しています。

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小説を読もう2022/10/01
  • 現在の作品モロッコの薔薇