あらすじ

異世界に聖女として召喚されたリナ。 ギフトに恵まれたせいで魔獣と戦争する人類の主力として日夜戦わされていた。 ある日、魔獣の標的にされた王国を救うべく、直接現地に赴いた時のこと。 出迎えに現れたのは公爵家の令嬢キャロラインだった。 その挙動不審な様子が気になっていたところ、不意にキャロラインがナイフを取り出す。 彼女が言うにはこの王国には古くからの言い伝えがあり、他所からやって来た聖女が第一王子と恋に落ちるのだとか。 「……そして、私がその王子様の婚約者なのです!」 目を血走らせたキャロラインがナイフを構えて突進してきた。 この時、リナの頭の中には至極当然の疑問が。 ……王国を救いにきた私が、なぜこんな目に。

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小説を読もう2026/07/11
  • 現在の作品聖女として王国を救いにいったら、「私の婚約者を奪わないで!」と公爵令嬢がナイフを構えて突進してきた。