あらすじ
ある日サザンカは恋をした。
出会いはじめは氷の女神スノーは寧ろ自分の力のせいでサザンカを傷つけてしまうのでは無いかと思い、突き放すことが多かったのです。「私もいても、つまんないだけだよ」と。それでもサザンカは毎日彼女へ会いに行って…。徐々に心開いていくスノーと心通わせていくサザンカの愛の物語。
登場人物
スノー・ドロップ 女性
年齢は不詳、身長は150、女性らしいラインの体つきで胸はふくよかです。
色白の肌に漆黒の腰までの長い黒髪、前髪は重ためのパッツン、小さな鼻に薄い唇、目は閉じており長いまつ毛が付いています。普段は目元にレースをつけて隠しています。
白いレースのドレスを身にまとって、キラキラと光るショールを肩から羽織っています。
氷の女神様で氷や雪を操ることができます。雪山の奥地にあるお城で独りで住んでおり、歌を歌うことが好きでいつも独り寂しく歌っています。おっとりした性格で眠くなるとすぐお昼寝します。周りのお世話は自分で作り出した雪の精霊(喋ったりはしません)に頼っています。神様でありながら、人々からは怖がられていていつも寂しく思っています
サザンカ 男性
年齢は不詳、身長は180cm
色白の肌に栗色のふわふわの髪、鼻筋の通った鼻、薄い唇。白いふんわりしたシャツにループタイ、紺色ジャケットを羽織り、タイトな黒いズボンとブーツを履いています。
彼の正体は雪山に住む鹿の精霊で、普段は鹿の姿で過ごしていますが、スノーの前では人間の姿で過ごしています。
彼が幼い頃山に入った人間に襲われた時に、スノーが助けてくれてそれ以来彼女を思っていますが彼女が鈍感なのでどんなにアプローチしても気づいてくれません。また彼女が怖がられていることを悲しく思っています。