あらすじ
■第1部「1~42話」主人公ーーケネスはFランク冒険者だった。ただひとつ特技があるとすれば、固有スキルの≪可視化≫。その能力で女性の下着をのぞいていたのだが、そんなとき、一人の少女の姿を見つけてしまう。その少女こそ、世界最恐と言われた魔神だった。誰にも認識されずに孤独だった魔神は、みずからの存在を認めてくれる、ケネスになつく。Fランク冒険者だったケネス・カートルドは、魔神の能力を借りて、無双しはじめた。
■第2部「2-1~2-31」魔神のチカラに頼りきりじゃダメだ! 意を決したケネスは、魔術学院へ入学することになる。魔術学院には、8大神が遺したと言われる、《神の遺物・アーティファクト》「マディシャンの杖」が隠されているというウワサが流布していた。「マディシャンの杖」こそ、ヴィルザを封印した呪痕のひとつかもしれない。ヴィルザにそそのかされて、ケネスはその封印を解こうと「マディシャンの杖」を探すことになる。
■第3部「3-1~3-27」戦争再開によって、魔術学院は一度休校となる。ケネスは久しぶりにシュネイの村に帰郷することにした。幼馴染たちとの再会。そして、鍛えた魔術でダンジョン攻略を目指す。シュネイの村には同時に、≪血の伯爵≫の異名を持つヘッケラン・バートリーが来ていた。バートリーと王国軍との衝突。戦争にまきこまれるケネス。焼け滅びてゆくシュネイの村。そしてケネスとヴィルザとの関係にも亀裂が生じはじめる。
■第4部「4-1~4-29」捕虜となったバートリーと、フーリンを助けるため、そして故郷を焼かれた怨みを抱き、ケネスは単身、ケリュアル王国領――都市ココルへと潜入していた。公爵令嬢に出会い、ともに戦うことを決意する。しかしソルト・ドラグニルは、《神の遺物・アーティファクト》の1つを持っていた。
■第5部「第5-1~5-27話」
■第6部「第6-1~6-14話」
■第7部「第7-1~7-11話」
■第8部「第8-1~8~23話」