あらすじ

滅生《めつじょう》。そこではあらゆるモノや概念、時間すらが絶え間なく生まれ続け、同時に滅び続ける。その裏側、「閉じた境界」を超えた亜空《あくう》の彼方で漂う世界線の編纂器。それは亜空の混沌を吸い上げて樹皮と成し、時と共に神秘の枝葉を伸ばし続ける。ある賢者はこれを「宝樹《ほうじゅ》」と呼んだ。ここに記されるのは、宝樹が紡ぐ無数の世界線《ものがたり》の内の一つ。

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カクヨム
カクヨム2026/07/10
  • 現在の作品宝樹創世録