あらすじ

夜勤明けの朝、カナタは三十年止まったままの時計台の前で、真鍮の鍵を拾う。 塔の中で見つけた手入れの日誌は、亡き祖母の字で書かれていた—— 四時十七分で止まった針だけが知っている、ふたりの夜の話。全10話完結。

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小説を読もう2026/07/11
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