あらすじ

九重柚月は、高校生になっても伸びない身長に悩んでいた。 子どもっぽく見られたり、断られないと思ってるのか頼み事をよくされたり。 そして、毎朝の満員電車では押し潰されそうになったり──── そんな苦悩と戦いながら、柚月は今日も今日とて満員電車に乗って通学する。 しかし、いつものごとく人の波に流され、のし掛かってくる重さに唸り声をあげていたら────いきなり腕を引っ張られて抱きしめられてしまう。 明らかに自分より大きな身体を感じ、痴漢かと恐怖を抱く柚月。 恐る恐る顔をあげると────抱きしめてきた人物は、一匹狼として恐れられている同じクラスの四宮翠だった。 低身長で周りによく頼られる柚月と、高身長で周りにも距離を置かれてる翠。 不釣り合いにも見える二人の日常ストーリー。

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カクヨム
カクヨム2026/07/10
  • 現在の作品一匹狼の四宮さんに、なぜか守られています