あらすじ
【黄泉の母性(よみのぼせい)】
一人暮らしをしていた千春のもとに「自分が十年前に家出をした事で縁を切ってしまった母親が、亡くなった」という一本の連絡が来る。
母の実家である京都北部の福知山という街に帰り、四十九日までだけ死者とメッセージのやり取りができると言われる技術を使って、喧嘩別れした彼女と仲直りしようとするのだった。
死後の世界と交信!
家族愛を綴る現代ファンタジー。
娘を想う母性は生死を越えて尚美しい
※この作品の舞台「福知山」は京都府北部に位置します。
水捌けの悪い地形という点で度重なる水害はありましたが、決して水没都市ではありません。(あくまでも作品の設定です)
福知山の方、気分を害されましたら大変申し訳ありません。