あらすじ
望月和菓子店の一人娘・望月 福(もちづき ふく)は、平凡が取り柄のコンプレックス多めな女の子。
ある日、出会ったのはアイドル並みに美しい顔立ちをした桐生 來人(きりゅう らいと)という男子転校生。
とんでもない弱みを握られ、天使のような笑顔の裏にある悪魔ドSな彼の言いなりに。
桐生から逃れるため、私立中学を受験しようとしたものの、彼もまた同じ学校に。
中学に入学した福は、桐生以外の友達が欲しいと願うが、ここで出会ったのが桐生に負けず劣らずなインパクト女子。
一見物静かな美少女・水谷 咲綾(みずたに さあや)は、話すと関西弁というギャップ女子。
桐生も咲綾も福を独占したいがために、いつもケンカばかり。
だが中和役のマイペース男子・梶洸平(かじ こうへい)も交え、いつの間にか四人グループとなり、望んでいたような学生生活ではないけれど、騒がしく楽しい日々を送っていた福。
そんなある日、福は桐生が隠していた秘密に気づく。
友達なら、言ってほしかった――。