あらすじ

夕方になると、海の上を飛行機が通る町。 夢を追って町を離れる彼に、わたしは最後まで「好き」と言えなかった。 旅立ちを邪魔したくなかったのか。 それとも、言っても彼が行ってしまうことが怖かったのか。 飛行機が見えなくなるまで空を見つめたあの日から、三年。 彼が町へ戻ってくると知ったわたしは、もう一度、あの日の言葉と向き合う。 言えなかった恋と、見送った時間をめぐる短編小説。 オリジナル曲『飛行機が見える海辺で』から生まれた物語です。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/07/10
  • 現在の作品飛行機が見える海辺で