あらすじ
二人の夢がリンクしたとき、物語が始まる。
これは、セラ人エースと地球人の中年、田中翔太との絆の物語である。
あらすじ(第一話まで):全てが小さな惑星セラ。そこでは怪獣災害が発生し、日々怪獣達が暴れていた。怪獣により両親を失ったセラ人の少年エースは、毎夜怪獣に殺された両親の夢をトラウマで見て、助けを祈っていた。
一方、鬱病を患い仕事をクビとなり無職になった田中翔太(40歳)は失意のまま眠りにつく。
少年エースと翔太は、謎の神モルペウスに導かれて夢の中で融合を果たす。
起きた時、セラ人エースの胸には丸く輝く青いペンダントがあった。エースが学校に行き、授業を受けた放課後、海から怪獣が現れ街が大混乱に陥る。
エースは避難する最中、倒れて動けない老婆を見つける。
このままでは怪獣に踏まれる。
エースが怪獣に踏まれる寸前、青いペンダントが煌めいて、エースは下着姿の翔太に『バトンタッチ』していた。
翔太は混乱しつつも、襲ってきた目の前の怪獣と戦う。魔法が実在するセラで、大気に溢れるマナの力を凝縮した光線を放った翔太は、力尽きてエースに戻る。
エースが目にしたのは破壊された街と爆散した怪獣の肉片だった。