あらすじ
仕事の帰りに七夕飾りを見た分析室の二人。
日々仕事に追われるワーカホリック達は、改めて自分の願い事を考えるが……?
身内サーバー内企画のお題「七夕」で執筆した日常回です。
登場人物
・椿屋蓮未(つばきやはすみ)
柔和な雰囲気を漂わせるリサーチャーの青年であり、「第三情報分析室」室長代理。竜華経一郎と共に警察案件の調査を請け負っている。
ミルクティーブラウンのボブウルフに、ゆったりしたシャツとワイドパンツ姿。皮肉屋で論理的であり、自身を「暗号機」と比喩する。
他者を慮るコミュニケーションに長けている反面、自分自身を優先することが苦手。
・竜華経一郎(りゅうげきょういちろう)
口が悪く奔放な、中性的な雰囲気の請負人。分析室では嘱託職員として蓮未の業務サポート全般を担っている。
黒いボブカットに眼鏡、テックウェアとジャージを組み合わせたラフな服装。荒事や交渉が得意で荒っぽい性格の反面、面倒見が良い。
興味を持ったことにはすぐ手を出すが、自分の意思を優先することが苦手。