あらすじ

高校二年の夏休み。俺は、瀬戸内海に浮かぶ小島――通称、忘夏島にある親戚の家へと滞在することになった。 潮の香りや蝉の声の中でのんびりと過ごそうとする俺に、同い年の従妹が一冊のノートを持ってくる。それは島の役場に置かれた、町民たちが自由に書き込む「コミュニティノート」だった。 そこに記されたなんでもない書き込みを見て、彼女は俺へ様々な「小さな謎」を解き明かすことを依頼するのだった。

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小説を読もう2026/07/10
  • 現在の作品夏の忘れもの