あらすじ

「ありがとうございます、殿下」 婚約破棄を告げられた私は、笑顔で礼を言った。 ――謝女。あの令嬢に「ありがとう」と言われた者は、終わる。 呪いで人を罵れない私に許されたのは、感謝と丁寧な言葉だけ。けれど、その感謝の一つ一つが、あなたの罪を暴く鍵になる。 婚約破棄も、冤罪も、笑顔でお返しいたしますわ。

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小説を読もう2026/07/10
  • 現在の作品婚約破棄ありがとうございます。――感謝しか言えない「謝女」に礼を言われた者は、隠した罪ごと破滅する