あらすじ
※第33回電撃大賞にて一次落選したお話です。コピペだと改行がうまくいかないみたいで、少し読みづらいかもしれません。
馬門心音という少女が母親の死をきっかけに無表情となってしまう。
高校に入学した心音は、中学までの、幼馴染や父親に助けられながらの人生に嫌気がさし、自立をはかる。がしかし、心音はその無表情からいじめに遭い、自立の夢は途絶えてしまう。
くじけて立ちなおしてを繰り返し、幼馴染と付き合うなどを経て、最後に心音は死ぬことを選ぶ。
死ぬ間際の果てしない多幸感がきっと私を笑顔にしてくれる、と信じて。
これは、そんな心音と、心音にかき乱される周辺人物の葛藤やどうしようもなさを描いた作品です。