あらすじ

締め切り前で、ひとりで「変な遊び」をしているご主人。  光る板の前でカタカタして、うーって顔をして、時々ため息をつく。そんなに苦しいならやめればいいのに、やめない。  サビ柄のオス猫・モカには、その様子がどうにも不思議で、ちょっと心配で、でもやっぱり遊びたくてたまらない。  ペンをちょいっと転がしてみたり、マグカップのふちをつついてみたり、膝に乗ってしっぽで合図してみたり。  いつもの「いっしょにねる時間」を過ぎても、まだご主人は光る板の前から動かない。  モカの目に映る、少しおかしくてちょっと疲れた夜更かしの話。

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カクヨム
カクヨム2026/07/10
  • 現在の作品変な遊びしてるご主人とぼくの夜