あらすじ
15歳になると神からランダムでスキルが与えられる世界で、
侯爵家の三男であるレオツ・スカイリーンは【オープンワールド】という
訳の分からないスキルを与えられてしまう。
【インターネット】みたいに「使えない」ユニークスキルか、と
落胆していたレオツだが、使っている内に気付く。
「あっ、これヤバい。ヤバいスキルですよコレは」
使えないはずのユニークスキルで(そこそこ)無双する感じのお話。
ただし敵もユニークスキルを使ってくるぞ!
「時間停止するんだな、このボタンを押すと。で、ポーションをいっぱい飲んで回復して……」
「なんで心臓を突いたのに復活してるの!?」
「なんで俺は空中浮遊しながら全身の関節がひねり潰されてるのおお!?」
「ごめん、それ僕にも分かんないんだマジで。ハヴォ……何とかみたいな
神様のせいだって説明があったけど」
「そんな神様聞いた事ないよおおおあわびゅ!?」
――世界を侵せ。気の向くままに。