あらすじ
主人公
ムイロ・アリマクリー後にムイロ・ナイナイン
十才
アリマクリー公爵家嫡男
後に祖父の元に追放されナイナイン辺境伯家嫡男となる
祖父改め養父となったハゲン・ナイナインはムイロを笑顔で出迎えて言った
「良く来たな、ムイロ。今日からここがお前の家だ! ここは無い者ばかりが集まった楽園だぞ! そして、無い者だからこそ出来る事があり、得るものがあるという事をこの領地で学んでいけ! やがて私の後をお前には継いでもらうのだからな!」
豪快な養父に頼もしい領民たちと共にムイロは確実に成長していくのであった