あらすじ

婚約破棄、冤罪断罪、園遊会での公開侮辱。 理不尽な目に遭う令嬢たちのそばには、いつも一人の侍女がいる。 その名は、マリア。 冷静で、忠実で、少々物騒。 主人を守るためなら、頭突きも辞さない――はずなのだが、なぜか毎回、本当に転んでしまう。 飛んでいくのは、顔面ケーキ、インク壺、花束。 別々のお嬢様、別々の事件。 けれど、マリアの忠誠心だけは変わらない。 短編本編の名場面、マリアから見た事件の裏側、そして事件後の未来を描く、侍女マリアの連作コメディ。 ※不定期連載です。 ※各章の第1話は短編版のダイジェストです。短編未読でもお楽しみいただけます。各短編は、シリーズ「恋愛小説のはずだった」に収録されています。

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小説を読もう2026/07/10
  • 現在の作品【連載番】私の侍女が顔面ケーキをお届けします。