あらすじ

閻魔様から一日一時間だけ下界への通信を許された大老・酒井忠清。 「権力の亡者」「伊達騒動の黒幕」三百年以上、そう語られ続けてきた。 言いたいことがある。伝えたいことがある。 忠清が選んだ舞台は、2ちゃんねるだった。 名無しのYOMI2020として、合議制、殉死禁止令、戸籍制度、海運、農政、治水、歴史書、外交、蝦夷地、伊達騒動、越後騒動——一日一時間、一つずつ届けていく。 やがて名前も知らぬ者たちが気づき始める。 全部、繋がっていたと。 「仕組みで動く政治」を作ろうとした男の、三百年越しの反論。

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小説を読もう2026/07/10
  • 現在の作品合議制で決めた事なのに悪者にされているのだが~大老・酒井忠清の反論~