あらすじ
女性にのみ許された奇跡の業『魔法』
人は彼女たちを魔女と呼んだ。
そんな世界に生まれた主人公シエルは幼少から違和感に苦しんでいた。
可愛いものが好き。花を愛でるのが好き。ヒラヒラの服が好き。おままごとが好き。
そして、男の子が好き。
しかし、シエルの体は確かに男であった。
そんな中、シエルは『ある事件』をきっかけに、自身に魔法の才があることを知る。
あまりに重く、暗い運命を背負うシエル。
それでも多くの『別れ』と『出会い』を繰り返し、少年あるいは少女は、自分が何者かを見つけるために、前に進む。