あらすじ
ミニ文芸を掌編小説でという思想のもとで拙い作者が描く、日常風景と温もり、その世界の第二弾です。
恋愛と家族、そして友情。人は絆に導かれて生きている。相性も、共感も、心情も絆がもたらすもの。そして本当の絆を実感できるのは人生でハイティーンを過ぎたあたりからである。社会との本当の交わりが始まるからだ。
社会性や自尊心、価値観が育って、自然と人とのつながりは生まれる。これらを共有できると一緒の未来、ビジョンが見えてくる。それが絆の一つなのかもしれない。
そんな人間社会の営みが繰り返される中で、神明社のある街角では今日も小さな物語が生まれている。小さな時間の中で、大きな決断や気づきが始まるのだ。絆とともに。