あらすじ
「物語っていうのは本当に僕を退屈させないねぇ。さぁ、次はどんな遊びをしようか」
美しい銀髪と黄昏色の瞳を持つ娘、ユノ・エレメニア。精霊に愛されたユグド王国で平穏に暮らしていた彼女はある日、友人のキャルロットに誘われたバザーで1人の青年を助ける。
青年の名はミハイル・ミラサクリフィス。ユグド王国の第一王子にして、自他共に認める『天才』だった――。
精霊に愛された世界で紡がれる、愚王による愚王のための遊び。
彼と彼女が出遭った時、物語はどんな結末を綴るのだろうか。
※こちらの作品は『ノベルアップ+』を主流に公開しております。