あらすじ

まだ寒さの残る春先、今日私たちは最後の学校生活を終えた。 世界中を飛び回り、その絶景をカメラに収めたい そんな夢をもつ私は、卒業後実家の老舗旅館を継ぐという逃げ場のない未来に絶望していた。 同じくデザイナーの卵として自身の才能と将来に悩みを抱えた幼馴染・光花との帰り道「最後の通学路だから」と記念写真を撮ろうとした瞬間 光花のスマホのフラッシュが突如として暴発する―― 強烈な閃光のあと、じわじわと戻ってきた視界に広がっていたのは見慣れた夕暮れの通学路なんかじゃない。窓の向こうに見えるのは、見たこともない白壁の建築物と、赤い屋根がどこまでも続く、圧倒的な熱量に満ちた異世界の大都市だった。 ――最高に贅沢で温かい異世界モラトリアム紀行、はじまります!

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小説を読もう2026/07/10
  • 現在の作品JK、異世界 シャッター日和