あらすじ

「花嫁修業は終わりだ」 公爵令嬢として転機を迎えたのは15歳の頃。頑固な父は大昔のしきたりを思い出してわたくしを鉱山に放り込みました。バッドエンドです。しかし女王ルートには外せないだろうと、私は大精霊の宿ったピッケルを担いで、王都魔法学園への秘密経路を探し、無事に入学を果たすのでした。身元を偽って入学すると、元婚約者の王子が実は王女だったり、教師の1人がその王女に惚れていたり、というか全員王女に気があるという、「これ完全に婚約者が死ぬパターン」だと、逃げ切りが出来て安堵していると、攻略キャラらしき男の1人に存在を覚られてしまった。バッドエンドは男女平等で鉱山送り。既に鉱山の1つを牛耳っているわたくしには、バッドエンドが楽しくて仕方ありません。バッドエンドは始まりですの。

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小説を読もう2026/07/09
  • 現在の作品ピッケル令嬢 ~女王ルートに入ったということでよろしいのですね?~