あらすじ

【わんこ系後輩×クールな先輩】いつもは可愛い大型犬の彼が、雨の日の相合い傘で見せた男の顔。 ​人懐っこい笑顔で、私を見つけると「楓先輩!」と嬉しそうに駆け寄ってくる後輩の鳴海 蓮。 図書委員の可愛い後輩、まるで弟かペットのように微笑ましく思っていたけれど……その認識は、ある雨の日に一変する。 ​放課後の突然のゲリラ豪雨。傘を忘れて立ち往生する私に、鳴海くんはパッとビニール傘を差し出した。 「僕の傘、入ってください!」 ​そうして始まった、駅までの相合い傘。 狭い傘のなか、触れ合う彼の体は驚くほどがっちりしていて、背だって私よりずっと高くて――。 ​「好きな女の子を雨に濡らして平気な顔できるほど、子供じゃないです」 ​先輩を濡らさないように自分の片肩をびしょ濡れにしながら、見たこともない熱い瞳で直球ストレートに迫ってくる。 いつもと違う、低くて優しい声に心臓のバクバクが止まらない! ​距離感バグな年下男子のずるすぎるギャップに悶絶必至! 読後感爽やかで甘い、放課後のピュアキュンショートストーリー。 (星・ブックマークでの応援、とても励みになります!)

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カクヨム
カクヨム2026/07/09
  • 現在の作品雨の日の大型犬は、相合い傘で男の顔をする