あらすじ
こちらはフィンディルさまの方角企画参加作品です。暗黒は毎回「真北」方向しか書けなかったのですが、今回は趣向を変えて西を目指してみたいと思います。
Go go west!
西にはあるんだ夢の国
【閲覧注意】
※エロ表現がめっちゃ多いです。苦手な人はプラウザバックしてね。
【作品の概要】
暗黒の砂漠と呼ばれている一帯があり、迷い込んだ者は生きて帰れない。
そこにいる何かは、迷い込んだ人間に性的快楽を与え精を吸いつくしていた。
※ネタバレあり※
以下の説明はネタバレを含みます。本文を読み終えてからの閲覧がお勧め。
【登場人物】
蜘蛛の女王
先史文明の残した遺失兵器。数十の機動兵器を従える指揮ユニット。補給が断たれた後でも、人間の生命を吸って稼働し自己再生する能力がある。疑似霊魂を駆使して人間をおびき寄せ、性的交渉を行って生命を吸い取る。中核部分には人間の女性が封入されている。
【配下の機動兵器】
当時の機動兵器はCPUの代わりに疑似霊魂を封入され稼働していた。この疑似霊魂を女王はコアユニットと呼んでいる。近接戦用の人型と支援用(砲撃型)の昆虫型が存在している。
【リリス基地】
月城譲二(つきしろじょうじ)
帝国陸軍リリス基地の主計士官。基地のお金を握っている重要人物。内勤で体力と精力を持て余している。
ベルタ・ルーマン
整備兵。褐色肌のグラマー美女。月城の恋人。
マリアンヌ・バリエ
駆逐戦車マルズバーンを駆る帝国陸軍のエース。月城の異常な行動がもたらす人的被害を食い止めるため、急遽派遣された。
ポーラとザーラ
マリアンヌに従う自動人形。ともに先史時代に制作された疑似霊魂封入型のオートマタ。この二体が女王の糸からマリアンヌを守っていた。マリアンヌと性的交渉を交わすことで彼女に従っている。
駆逐戦車マルズバーン
主兵装は150ミリの滑腔砲。この砲は車体に直接搭載されている。ホバー走行を駆使し、最高速度は時速250キロ以上を誇る。大まかな形状は旧ドイツ軍の駆逐戦車に似ていて、後方の装甲が薄っぺらい弱点も同じ。
※方角について
性的表現、官能表現のみ綴って行けば西向きになるんじゃないかって思いまして、必死にエロエロで書いたんですが、終わってみたらこれやっぱり「真北」じゃね??
「真北」ですよねえ。
はい。失礼しました。