あらすじ
宇宙の大半を巨大な帝国が支配し、許可なく星を渡ることさえ罪とされる時代。
辺境の船骸回収場で、名前も持たず「十七号」と呼ばれていた少年は、仲間の孤児たちとともに過酷な労働を強いられていた。
そんな彼の前に現れたのは、帝国にも反乱軍にも属さない四人の仕事人。
宇宙一の早撃ちを名乗る船長クライ。
天才操舵手ライト・スタッフ。
あらゆる武器を操る女戦士ライガ。
そして、こてこての大阪弁で金勘定をする商人ベンゾー。
少年は四人へ取引を持ちかけ、仲間たちを救うため、自ら危険な仕事へ踏み込んでいく。