あらすじ
時代は198X年。41と呼ばれるジャンキーがいた。41は不思議な明晰夢をよく見る。そのうち夢をコントロールできたらなと願ってた。そんなある日、初めてのLSD体験したときに見えた、時空の幻覚をつついちゃった。幻覚って触れるんだくらいに思ってたら、それがきっかけで本人も知らず変な世界が玉突き事故のように生まれてた。そこは様々な「概念」の神様たちがねこの姿で暮らしてる世界。ねこ神様は「ごっこ」が基本。この世のオカルトや都市伝説は、ねこのおふざけかもしれない、41も明晰夢の中で、自分もにゃんこ神の仲間になってる。ドラッグにはまるほど夢と現実の区別がつかなくなってくるのだった。