あらすじ
中学時代、幼馴染への片想いが砕け散った結城は、失恋の帰りに訪れた絵画展で一枚の絵と出会う。
夜空の下に咲く桜を描いたその作品は、ひび割れた心を優しく包み込み結城を失恋の痛みから救った。作品名は『桜』。作者は「白雪」。しかし、それ以上の情報はどこにもなかった。
高校生になった結城は、友人の頼みで半ば強引に美術部へ入部する。そこには「白雪」という名字の無愛想な同級生がいた。だが、話しかけても返事すらしない彼を見て、結城は「こんな人があの優しい絵を描くはずがない」と決めつけてしまう。
受→攻から受→←←←攻になります。やや溺愛寄りライトBLなお話