あらすじ

卒業式の雨の日、霧島神威は三年間片想いをしていた如月零に、何も伝えられないまま学校を去ろうとしていた。 しかし、十年後の自分が後悔することに気づき、すべてを投げ出して雨の中を走り出す。 駅へと向かう彼女の背中を追う神威だったが、無慈悲に変わる赤信号と激しい雨の濁流が、彼の行く手を阻む。 諦めの象徴のような赤信号を前に、神威が下す最後の選択とは――。

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エブリスタ
エブリスタ2026/07/08
  • 現在の作品卒業式の日でも、大好きなんです。