あらすじ
【塔の世界・ガルトゥセス】。後ろの名前はどうでもいい。大事なのはここが『塔の世界』であると言うこと。それは文字通り。世界が塔でできている星。階層ごとに、地形、環境、生活、生き物、季節などが違っている異様な世界。
そんな世界に転生した日睡 一十一(ひすい いつか)
彼女は、転生する際、この塔の世界の神に、転生させる条件に一つお願いごとを頼まれた。
「この世界のどこかにある【パンドラの書】をこの世界の終わり。塔の最上階にある書見台まで運んで欲しい」と
彼女はその約束と引き換えに異世界での冒険を手に入れ、憧れた魔法を使い異世界を堪能しながら、塔の最上階へと登っていく
彼女がこの世界の《塔を登る》と言う意味を知るのは、彼女に最悪の試練が立ちはだかる時だった…