あらすじ
八百万刀(ヤオヨロズノカタナ)が
森羅万象を支配する世界「八」。
八百万刀が循環する世界に起こりはじめた澱み。
その澱みはいずれ災厄をもたらすという。
そんな世界で何者でもない出自不明の
【持たざる者】と自負する童は
腹減りに耐えかね、とある国の巨大中枢機関
『ヒトフリ』に訪れる。
『ヒトフリ』は【持たざる者】に問いかける
------------《童は何を持たざるのか》-------------
童はその問いに追われ、走り続ける。
追われる問いをいつしか追いはじめ、
「八」を駆け巡ったその先に見えたものとは、、!